トラックボールマウスのメリットとデメリット

PC

この記事はトラックボールマスのメリットとデメリットを中心に、トラックボールマウスを使ってみたいけど、実際はどうなの?と思われている方への参考に作成しています。

マウスの種類は有線マウス、無線マウス、ポインター…色々な方がいると思いますが、僕はここ数年トラックボールマウスを利用しています。職場では普通のマウスを使用していますが、自宅ではトラックボールマウス。両者を継続して使用しているからこそのメリットとデメリットを解説していきます。

トラックボールマウスのメリット・魅力

まず結論から言うと、通常のマウスよりも断然トラックボールマウスです!

利便性や操作性などメリットがたくさんあります。僕のように職場では支給されたもの以外使用できないという方でも、自宅では普通にトラックボールマウスを使用できるので参考にしてみてください

トラックボールマウスのメリット①

省スペースで使用できる

トラックボールマウスは本体を動かすことはないので、マウス自体が置ける場所を確保できればどこでも使用できます。例えば光学式のマウスを使用していると、デスクの材質によってはマウスパッドが必要であったり、ある程度広い作業スペースを確保しなければなりません。

トラックボールマウスのメリット②

場所を選ばない

上のメリットと少し似ていますが、極端な話だと太ももの上や何か本の上でもマウスが置ける場所さえあればどこでも使用でき、なおかつ作業するときの姿勢も問いません。横になりながら使えますし、ベッドの上などのカーペット・タオル生地の場所でも問題なく使用できます。ゴロゴロしたい時に利用できるのは良いかもしれませんね。

トラックボールマウスのメリット③

マウス操作で疲れにくい

PCで作業しているとマウスを何度も上下左右に行き来していませんか?普通のマウスは本体を動かすため、長時間作業する方で腱鞘炎になるケースもあるそうです。

特に画像や動画の編集といった作業をすると予想以上に手首に負担がかかっています。手首が疲れたら肘から下も使いながら動かして…ととても疲れますよね。それがトラックボールマウスだと指先のみを動かすため、手首より上の負担が大幅に軽減されます。

トラックボールマウスのメリット④

ショートカットキーがついている

これはトラックボールマウスを購入する客層として、PC作業の効率化を重視するようなユーザーがほとんどであるため、簡素化されたマウスというよりも細かい作業に対して使いやすいように設定されています。

例えば自分自身が利用しているLogicoolのマウスは専用の設定ソフトで色々と設定ができ、コピペを割り当てたり、ホームボタンにしたりなどができます。

トラックボールマウスのデメリット

メリットばっかりじゃん!と思ったそこのあなた!メリットのみであればもっと流行っても良いのですが、そうならない理由がいくつか存在するのは確かです。

ここからはみなさんが購入を躊躇している理由であるデメリットを解説していきます。

トラックボールマウスのデメリット①

慣れるまでに時間がかかる

これは誰しもが想像がつく&経験することですが、マウスのポインタ操作方法が根本的に違うので、最初は操作がしづらく「うわーミスった」と思うことがあるかもしれません。

実際に筆者自身も「え?想像よりも使いにくいじゃん…失敗したかも…。」と思いましたが、それは杞憂に終わりました。
筆者自身の自宅でのPC操作は週の3~5日の利用で1日に2時間程度、それで1週間したら気づいたら慣れていました。特に手先が器用という訳ではないので、どんな人でも数日で慣れ始めると思います。

また文章をコピーするときなどに文字を選択するのが少し面倒に感じましたが、それも慣れると普通のマウスと一つも変わりありません。

トラックボールマウスのデメリット②

図形描画には向いていない

絵を描くことや建築のようなデザインを設計するなどの図形描画が作業の中心となる人には向いていません。単純にペンタブや普通のマウスの方が腕全体で鉛筆のように使用できるので、図形や絵を描く人にはあまりメリットは得られないかもしれません。

トラックボールマウスのデメリット③

値段が高い

需要と供給、開発費などのバランスなどから当然一番安いのはノーブランドの中華製有線マウスではないでしょうか?もちろん普通のマウスも上を見れば高額マウスもありますが、ライトユーザー向けの商品はほとんどないため、どうしても一般的なマウスよりは高額商品が多くなってしまいます。

個人的には購入してみての満足度は高いのですが、PC作業が少ない人はそこまで無理して購入しなくても良いのではないかなーと思っています。

おすすめのトラックボールマウス

トラックボールマウスはボールを操作する場所が親指タイプと人差し指タイプ、センタータイプ、さらにはその中に有線と無線があります。

選ぶ際には「手を置きやすい」「トラックボールがある程度大きい」「ボタンを誤タッチしにくい」といった点を考えて購入しましょう。

SW-M570

Logicool SW-M570は初代が2010年に販売しており、細かいアップデートを繰り返しながら現在まで販売している定番品です。

手を支えて、腕に負担がかからない緩やかな曲線を描く安定した形で、快適に作業することが出来ます。ボタン数も極端に多くないですし、形も普通のマウスに近いので、馴染みやすいです。

Logicool製品のいいところは、無線レシーバーが1つあればキーボードもマウスも同時に接続できるので何気にそれが便利です。

Logicool MX ERGO

Logicool MX ERGOは2017年に発売開始以降人気を博しているトラックボールです。手の平の角度を変えられたり、「精密モード」ボタンがあり、解像度を小さくして精密な作業をしやすくすることができます。

上記のSW-M570の上位互換のため、ヘビーユーザーやPC作業が主体の仕事をしている場合はこちらがおすすめです。

Kensington SlimBlade Trackball 72327JP

Kensington SlimBlade Trackball 72327JPは有線マウスになります。スタジオなどで見たことある形かと思います。

この形は右利き左利きどちらでも利用できることとが利点に挙げられます。もし通常のマウスが操作しづらいと感じたら、こちらに移行してみるのも手かもしれません。

他のセンタータイプはボール部分が大きすぎたり、ボタンが小さくて誤操作してしまったりということがあるので、大きさ使いやすさから、有線ではありますが、こちらがオススメとして挙げられます。

また、ボタンが多いため、誤タッチ数は減るので、動画編集やDTMなどで基本的に画面とにらめっこしつつ、操作する人にはおすすめです。

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